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うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

休職となったらまず何をすべきか

うつ病により休職することになった場合、

まず何をすべきでしょうか。

 

答えは「何もしてはいけない」だと思います。

というよりは何もできない状態だから休職にまでなったのです。

下手に家事や勉強などをしようとする逆にひどくなります。

睡眠、食事が取れるようになって、少し意欲が出てからでも遅くありません。

 

まずは睡眠を取れるようにすること。

最初は昼夜のリズムなど言ってられません。とにかく休む。

睡眠薬は医者から処方されたものであればきちんと飲む。

薬への依存がどうこうではなく、身体を休めることが優先です。

私は2回休職となりましたが、睡眠薬への依存は全くありません。

むしろ眠れていない場合は睡眠薬は使うべきだと思います。

 

次に少しずつでもいいから食事が取れるようになっていくこと。

果物でも食べやすいもの、食べたいものを食べましょう。

食べたいものなんてないかもしれませんが、

野菜ジュースでもいいので、とにかく生きていくための栄養を取ります。

 

そして、何よりも大切なのが自分自身を責めないようすること。

言葉にすると簡単そうですが、それが凄まじく難しい。

 

休職になってゆっくりと休養して順調に回復となればいいのですが、

実際には仕事に穴を空けて、職場の人たちに迷惑を掛けてしまったこと、

そして何よりも自分自身に裏切られて自分を信じられなくなる自責の気持ちが

どっと押し寄せてきて、溜め込んできた疲労と重なって、

しばらくは休職前よりも酷い状態になりました。

 

役割が無いというのはこんなにも悲しいものなのか。

信頼や評価を失うというのはこんなにも辛いものなのか。

いくら頭から振り払おうとしてもこびり付いたように離れません。

 

眠れないのも食べれないのも自責の気持ちによるところが大きいと思います。

迷惑を掛けたのも、評価を落としたのも確かに事実かもしれません。

でも、うつ病になったのは自分のせいではないし、このままでは役に立てません。

まずは治すこと。他のことはすべて後回しでいいんです。

何も考えずに休むことに専念するのが一番の近道です。