読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

うつ病の職場飲み会参加(2回目)

日々の体調や状態

昨日は契約社員の方の歓迎会がありました。

お酒は飲めないながらも参加してきました。

 

同じ精神疾患で人事付けになっている方が

もう一人いるのですが、

今回は不参加だったので不安もありました。

 

でも、みんな優しく話してくれたこともあって、

前回よりは少し楽しめるようにはなっているようです。

まだまだ楽しむより負担の方が大きい感じですが・・・

 

 

2次会へも誘ってもらいましたが、

体力的にも精神的にもしんどく感じたので、

無理はせずに遠慮して帰ってきました。

 

以前であれば、純粋に楽しめたり、

面倒だと思っていても付き合いで参加したり、

なんとなくこなしていたことが凄く大変なことに感じます。

 

でも、2回目の飲み会に参加できたし、

少しは楽しく話せたので、良かったなと思います。

 

 

うつ病になって飲み会に参加する場合、

3つのハードルがあるように感じます。

 

 

1.症状によりコミュニケーション能力が極度に落ちている

 

 せっかくの飲み会だけど、気分は落ち込んでいるし、

 行動や興味の範囲も落ちているし、

 病気のことを話しても聞いている人は面白くありません。

 

 気遣っていろいろ聞いてくれる人はいるけれども、

 必要以上にその話ばかりしても仕方ないですもんね。

 職場での理解を得られる程度に

 説明も兼ねて答えるようにはしています。

 

 あと、話の聞き役に徹することができればいいのですが、

 自分になりにやろうとはしているものの、

 物事への興味が落ちていたり、

 今の自分にはできないことにショックを受けたりして、

 思うようにいかないところがあります。

 

 楽しく話せないのと同時に、楽しく聞けない状態です。 

 

 

2.治療のためアルコールが飲めない

 

 うつ病になっていなくても、

 自分だけ飲めない飲み会というのは

 テンションを合わせるのが大変な時があります。 

 

 コミュ能力が極度に低下しているうつ病患者が

 そんな中に入っていくのは、

 肉食獣に囲まれた小動物みたいなものです。

 

 お酒が飲める状態まで回復していれば、

 少しは違ってくるようになるかもしれません。

 

 

3.普段の仕事で人間関係が構築できていない

 

 まだまともに仕事ができておらず、

 うつ病という病気にそこまで理解が無い状況では、

 理想的な人間関係を築くことは非常に難しいです。

 

 みんな大人だから親切に温かく対応してくれますが、

 表現は難しいですが、苦楽を共にする関係とまではいかないし、

 普段の付き合いもどうしても悪くなってしまうので、

 どうしても限界が出てきます。

 

 

これらのハードルをうつ病が完治していない状態で、

すぐにどうにかしようとしても非常に危険です。

無理をし過ぎると思わぬところで再発のリスクも出てきます。

 

これは飲み会の場だけの問題では全くないので、

無理をしないことを大前提として、

日々コミュニケーションから

少しずつ改善していくしかないと思います。

 

ただ、無理に元気に見せかけようとすると、

逆に配慮が得られなくなるというリスクも忘れてはいけません。

精神疾患の症状は目には見えないし、数値にも出てきません。

 

思うようにコミュニケーションが取れなかったり、

飲み会や2次会に参加できないことも

ある意味、症状を伝える行為とも言えます。

 

また、復職時に歓迎会のようなものを

してくれることもあるかとは思いますが、

しばらくは参加しない方が良いと思います。

恐らくそんな余裕などないはずです。

 

復職後すぐに飲み会に参加できるほど回復していれば、

当然、復職ももっと早くできたのではないかとか、

もっと仕事できるのではないかということになります。

 

以上、復職後2回目の飲み会参加時に感じたメモでした。

少しずつ楽しめるようになっていきたいです。