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うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

家庭菜園

 数か月前から貸し農園を借りて、家庭菜園をしています。もともとは自分で借りたのでは無くて、去年に父親脳梗塞による半身麻痺で出来なくなってしまったので、代わりにやってみることになりました。個人で趣味でやる程度のそんなに広くない区画です。

 せっかく借りているのにもったいないという理由もあるのですが、身体を動かすキッカケにもなるし、うつ病の治療法で森田療法というのがあって、それに軽作業期という治療段階があるのですが、家庭菜園あたりがそれにあたるのかなと思い、うつ病のリハビリとしてやっている面が大きいです。

 森田療法については何とも言えない部分が多いですが、回復期に軽作業(できること)からリハビリしていくという部分においては私個人的には重要だと思っています。あくまでそれができるだけの意欲が出てからいうのが大前提ですよ。

森田療法 - Wikipedia

 夏にはトウモロコシや茶豆、最近はサツマイモを収穫しました。サツマイモは少し期間を置いてから食べた方が美味しいらしいので、まだ食べていないのですが、トウモロコシや茶豆の枝豆は売っているものとは違う格別の味でした。種や苗、肥料などのコストが結構掛かったり、農作業もなかなか大変だったりするので、採算は取れないですが、家庭菜園は自己満足でやるのが良いと思います。

 今日は、収穫後のスペースが空いてきたので、畑を耕して肥料を入れて、白菜、キャベツ、大根を植えました。私自身は家の庭にトマトやオクラ、ニンニクなどを植えたりはしているものの、まったくのド素人なのですが、貸し農園の主のようなおじさんがいつも丁寧に教えてくれたり、手伝ってくれるのでなんとかなっています。

 ただ、年度ごとの契約更新なのですが、最近は続けようかどうか迷っています。家庭菜園を始めた頃よりは、うつ病自体は良くなってきているのですが、症状が良くなる分以上に仕事の負荷や、プライベートでも他のやりたいことや予定が増えてきて、土日しか作業ができないのを考えると、続けられる気がしなくなってきています。あと、自宅の庭でも少しなら家庭菜園をするスペースはあるので強いて借りなくてもいいというのもあります。

 夏は日が暮れるのが遅かったので、時間が取れたのですが、最近はすぐに暗くなるのでなかなか時間が取れません。本来なら、朝早く起きて作業をすれば時間も有効活用できて良いのですが、平日にやっとの思いで仕事に行っているので、休みの日は好きな時間まで寝たいです。いや、寝ないと身体がもたないのかもしれません。

 年度替わりまでは時間があるので、ぼちぼち考えることとして、収穫を楽しみにしながらマイペースにやっていきたいと思います。