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うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

この不安の正体は何なのか

日々の体調や状態

 今日は早朝に不安とともに目覚めました。起きないといけない時間までにはまだまだ時間があったのですが、得体のしれない不安に包まれてもう一度眠ることがなかなかできませんでした。

 少しずつ調子は良くなっているように感じていたのですが、久しぶりの不安感。急性期ほどのものではありませんし、問題無く出勤はできたのですが、この不安がどこから出てきたものが記録に残しておくとともに、まだまだ治っていないということを自覚して気を付けるようにしておきます。

 不安の正体はハッキリとわかっています。今の私にしては負荷のかかる仕事の準備をしていて、近々その本番日がやってくるからです。

 会場や音響設備を予約したり、配布資料を準備したり、講師との調整や送迎、受講者の申込手続や当日の受付、机などのレイアウトを考えたりなど、何の仕事が分かってしまいますが、そんなことを他部署へのお手伝いの合間にやっています。

 準備の途中で、以前はそんなに大きな不安には感じなかったであろうことに不安を感じている自分に気付きます。例えば、音響設備が上手く動かなかったらどうしようとか、グループワークのグループ分けで苦情が出ないだろうかとか、当日の欠席者が多かったらどうしようとか、講師の先生を最寄りの駅に車で迎えに行って見つけられなかったらどうしようとか、そんなレベルのことが次々に頭に浮かんできます。

 これって普通の状態でも一瞬は考えることだと思いますが、あくまで小さなトラブルに対する想定みたいなもので、私のように大きな不安を感じるところまではいきません。あっ、こんなことあったらこう対処しようとか、誰に聞こうとか、不安に感じる前に自分で整理して解決しながら組み立てていくはずです。

 今の私は何かが不安として引っかかってしまうと、落ち着いて整理して解決していくのではなく、その不安を直視して、何度も反芻して、雪だるまのように不安を大きくしてしまっているように感じます。結果として、その程度のことが自分を支配してしうほどの不安まで成長してしまっているのです。

 何度も不安な部分を想像したりしても何も解決しないんですけどね。悲しいことに分かってはいるけれども脳がそう反応してしまっています。

 何か不安要素に気付くという意味では全然悪くないと思います。不安に感じるかどうかに関係なく、ある程度想定しておくことは重要です。むしろ、いろんなことが不安になるので、普通の人よりも気付きにくいところにも気付けるかもしれません。

 問題は、不安が大きくなる前に解決できないこと。瞬時に判断できるほど頭の回転も追いついていないし、失敗した時に自分の心が耐えられるか心配なのもあるように思います。

 ここまで書いてみて、不安に感じた時は一旦落ち着いて、誰かに相談したり、対策案をとりあえず出してみるように心掛けようとは思ったものの、そんなことわかっているにも関わらず、それができないから困っているので、今の時点ではなかなかどうにもできないのかもしれません。

 ひとまずは記録に残しておいて、今後の不安との付き合い方について、ゆっくりと考えていくようにしたいです。