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うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

不安との向き合い方

 先日の日記に書いたように、最近少しプレッシャーの掛かる仕事に取り組んでいるのですが、以前は感じなかったようなことでも不安を次々に感じてしまっています。

for-happy-life.hatenablog.com

  物凄く不安に感じることも、少し落ち着いて考えてみたり、取り組み始めると、そんなに問題でもないことが多くあることに気付きます。

 うつ病になる前にも自分で気付かないレベルで不安には感じていたと思うのですが、不安と認識する前に頭の中で数回転、解決策を考えてシミュレーションを行って、結論を導き出せていたのじゃないかなぁと思います。

 そして、それが100点の答えじゃなくても決断できていた。あとでもっといい案が出てきたら、差し替えられるタイミングなら差し替えれば良いだけです。

 今は、解決に向けての思考に入るまでが遅く、不安に包まれると、またその不安を味わって不安になるみたいなことを繰り返しています。そんなことに何の生産性も無いのですが、残念ながらそのように脳が反応してしまっています。

 今日は、不安な気持ちを感じたら、不安は不安だけど、何か解決しないといけないことに気付いたと捉えて、とりあえず5分間は調べたり、取り組んでみることにしました。

 案の定、その5分だけで解決したり、解決のためのヒントが見つかって、それを繰り返すことで時間は掛かってでもほとんどの不安要素は解消されていきました。今の私の仕事で悩むようなことは、本来であればそんなに大したことでは無いはずです。

 私が感じている不安というのは普通の不安ではなく、うつ病の症状によりかなり大きな不安になってしまっているので、簡単には書きましたが、不安との戦いと言っていいほどの作業でした。

 不安に感じた時は、不安に支配されるまでに5分だけ考えてみる、取り組んでみるというのは大きな効果があったと思います。また、答えが出ない場合は迷っている選択肢を全て残しながらも、とりあえず仮で決断するということも効果があったように思います。仮でも決めないと次が決まらないことも多いですもんね。

 正直なところ、どこまで行っても不安はあるのですが、今回の仕事は良いリハビリとこれからの仕事をこなしていく上でのヒントになるような気がしています。無理をせずに明日も取り組んでみようと思います。