うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

ストレスチェックの結果

 かなり前の話になりますが、ストレスチェックの結果が返ってきました。

for-happy-life.hatenablog.com

  結果は、ストレスの要因に関する項目、心身のストレス反応に関する項目、周囲のサポートに関する項目の3つの項目があって、私の場合は心身のストレス反応に関する項目の点数が高く、高ストレス者に該当することとなりました。他の項目は人事付けのために仕事が軽減されているので引っかかりませんでした。

 高ストレス者に該当する場合は、医師の面接指導を受けることをおすすめしますと書かれていましたので、主治医に念のため確認した上で受診することになりました。「まぁ、受けといたらいいんじゃないの」ぐらいのニュアンスでしたが・・・面接指導についてはまた改めて書きたいと思います。

 面接指導を申出した場合は、ストレスチェック結果は会社側に提供することに同意されたものとしてみなされ、面接指導の結果、必要に応じて就業上の措置が講じられるとのこと。

 この就業上の措置って難しいですよね。いくら職場が配慮しているつもりでも、なかなか追いつかない場合が多いと思います。

 世間的に精神疾患への理解が低い状態では、給料に見合った働きとか、他の職員との公平性とか、そんな言葉が聞こえてくる中で、なかなか精神疾患を抱えた人にとって働きやすいレベルまでの配慮をすることが困難なように感じています。

 ストレスチェック制度は簡単な問診により判定するので、回答者の気分一つで結果が大きく変わることから、正確性を疑問視する声も聞かれますが、それでも多くの人がメンタルヘルスに関心を持ち、セルフケアを行ったり、職場の取り組みとして環境のチェックや改善が図られるきっかけになると思います。

 今の現状ではまだまだ難しいですが、働く人が健康であり続けることが生産性を高める最善の方策であることを、上っ面だけでなく、本気で取り組んでくれるような組織が増えていくことを願っています。

 来年度にストレスチェックを受けるときには人事付けは解かれていると思われるので、その時はどんな結果になるんでしょうか。それ以前に、再発して休職にならずにちゃんとストレスチェックが受けられるようにしたいです。