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うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

契約している住宅ローンの金利引き下げに成功しました

節約のこと

 現在、某金融機関で住宅ローンを変動金利で契約しています。金利は0.875%なのですが、最近は他行では0.5%を切るものも出てきており、借り換えすることで節約できるレベルにまでなってきているので、借り換えも含めて、借入金融機関と交渉したところ、金利を引き下げてもらえることになったので、そのことについて書いてみたいと思います。

 住宅ローンはかなりの年数に渡って返済していくものなので、ちょっとした条件の差でも長い目で見るとかなりの節約効果があります。現在住宅ローンを組まれている方の参考になれば嬉しいです。

住宅ローン変動金利の現状と借り換え検討のきっかけ

 どこの銀行もですが、変動金利と言いながら優遇金利幅を調整することで、市場金利が下がっていても、新しく借り入れる人は低い金利で借り入れできるけど、以前から借りていた人は金利が下がらないという、とても変動金利とは言えない仕組みになっていることに少しだけ不満を持っていました。

 少しだけと書いたのは、それを差し引いても住宅ローンの金利が低すぎて、0.875%でも十分ありがたいなと思っていたからです。住宅ローン控除もありますしね。頭金なんか入れずに出来るだけ借りないと損ぐらいに思っています。

 それでも、最近は0.5%を下回るものも出てきており、借り換えに掛かる諸費用を考慮しても、借り換えによって十分に節約効果が出る状況になっていました。

 そんな時、たまたまポイントサイトで某銀行の住宅ローンの仮審査申込で大量のポイントがもらえるというキャンペーンがあったので、試しに申し込んでみたところ、やっぱり借り換えると結構浮いてくることが確認できたというのが始まりです。

借り換えるか金利交渉するか

 借り換える場合は、新たに借り入れる住宅ローンで、現在借り入れている住宅ローンを繰上返済する必要があります。新たに契約を結んだり、抵当権抹消や新たな設定など、コストや手間が掛かります。借り換えの金銭的メリットはこの辺りのコストも考慮した上での話ですが、手間についてはあまり慣れていないので実質は金融機関や司法書士に任せっきりになると思われるものの、多少の手間や時間が取られることは覚悟しないといけません。

 また、私のようにうつ病で通院している場合は住宅ローンそのものが新たに組めない可能性もあります。今回の仮審査は通過しましたが、団体信用生命保険に入れなければ本審査は通過しないと思われるので、その辺りがネックになる可能性がありました。

 一方で、金利交渉をする場合は、キッパリと断られるか、借り換えるよりは少し金銭面でのメリットが少ない程度の金利引き下げをしてくれるかのどちらかになると思われます。住宅ローン以外のサービスの利用状況や信用度など、金融機関からみた顧客としておくことのメリットで結果は変わるのかもしれません。

 また他社のホームページで見たとか、シミュレーションをしただけでは相手にしてもらえない可能性が強いと思われます。他社の住宅ローンの仮審査を通して、やっと交渉のテーブルに付いてくれるぐらいかなと感じました。

検討結果

 

 借り換え候補は変動金利で0.497%の条件で仮審査通過したので、現在借り入れている金融機関に打診したところ、0.1%引き下げて0.775%としてくれるとのこと。

 借り換えに係る諸費用を考慮した場合の節約効果が均衡する金利は0.725%程だったのですが、手間も考慮すると妥当な条件でありますし、そもそも病気治療中により借り換えができない可能性があるので、借り換えはせずに0.1%の金利引き下げで借り続けることにしました。

終わりに

 

 一般的に住宅ローンの見直しは金利差1%以上、ローン残高1,000万円以上、ローン期間残り10年以上が目安という話を良く聞きますが、それは大きな効果が見込まれる条件であって、それに当てはならなくてもそれなりの効果がある場合もあります。

 今回の0.1%の引き下げでも、返済は毎月の事ですし、それが数十年も続く訳ですから、その効果はかなりのものです。金融機関のサイトでは簡単にシミュレーションもできますので、一度見直してみる価値はあると思います。