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うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

異動して一週間が経過しました

 異動して人事付けが解かれてからやっと一週間が経過しました。スケジュールに追われるような仕事は無く、あまり忙しくなかったものの、今後に備えて過去の書類やデータなどを引っ張り出してきて、仕事の内容を把握しようと頑張ったり、新しい人間関係で知らない間に気を使っていたこともあり、昨日の夜は相当な疲労感でした。

 憂鬱感や不安感はあまり無かったのですが、先月までとは比較にならない疲労感で夜に寝るにも疲れすぎて寝れない、身体が神経痛のように痛むという状況がありました。今日はかなりぐっすり寝たのもあって少し回復しましたが、疲労が強く残っているように思います。明日に予定しているお花見も、今日ゆっくり休んだとしても、しんどいなぁと思ってしまうレベルです。

 仕事に関しては、本当にやらないといけない仕事はかなり少なかったものの、自分の感覚として、最初に頑張っていろいろ把握しておくと後で楽になるというのがかなり強いようで、暇なはずなのに忙しい状況を自分で作ってしまっていました。

 余裕があるうちに、後の段取りを整えておくこと自体は全く間違っていないと思うのですが、少なくとも自分は療養中の身であり、以前と同じようにはまだまだできないという大前提を忘れずに、来週からは少し無理のないペースに落としていきたいです。しなければいけない仕事で体調崩すならともかく、そうでなければ体調管理の問題でもあるので、きちんとコントロールしていきたいです。

 人間関係に関しては、思っていたよりも遥かに良い感じです。ただ、コミュニケーションを良好に保つために自分で無理をしてしまっているのも感じています。

 仕事を円滑に進めるためにはコミュニケーションが上手く取れていたほうが良い、コミュニケーションを上手く取るためには、多少しんどくても無理して元気ににこやかに接したほうが良いという面があると思います。

 一方で、無理して元気そうにしていたら、どうしても病気への配慮はなくなります。なんだ元気じゃないかと。今でさえ結構無理しているのに、それが普通と思われて、大きな負荷をかけられた時には潰れてしまうかもしれません。

 病気のことや体調を理解してもらいながら、人間関係を良好に保ったり、作っていくというのはかなり難しいことです。今まで、ニコニコして愛想よく、周りの空気も読みながら人間関係を作っていく方法しか知らないので、しんどそうにしながら、自分中心に考えて人間関係を作っていく方法なんか思いもつきません。

 そもそも、そんな感じで人間関係なんて作れるものなんでしょうか?精神疾患の方が集まる交流会や病院では十分な理解や配慮がある上でコミュニケーションを取ることができますが、職場や学校など社会での多くの場面ではそんな前提は存在しません。

 私としてはある程度無理をしてでも、良好な人間関係を作ってから、徐々に理解してもらえたらと思っているものの、そのやり方が正しいのかどうかは確信がありません。

 全体としては、まず一週間を無事切り抜けられてよかったですが、仕事自体もコミュニケーションも、来週は少しペースダウンを心掛けたいです。