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うつにっき -うつ病の治療きろく-

うつ病の治療や過去の振り返り、新しい生き方の模索などを記録していくブログです。

人事異動(人事付けが解かれて)から1カ月が経過しました

 ゴールデンウィークですね。人事異動(人事付けが解かれて)から1カ月がようやく経過しました。

 異動後の2週間ほどは、業務量が非常に少なく、人事付けの時の方が忙しかったぐらいですが、ゴールデンウィークを前にして業務量が一気に増加しました。

 久しぶりに自分の処理能力の限界を超えてしまって、必死にやっているのにも関わらず空回りして、逆に効率が落ちているのをハッキリと感じるときがありました。

 今後の仕事のやり方にも参考になることが多かったので、少し整理してみたいと思います。

 まず、処理能力の限界がありえないくらいに低かったのを感じました。この程度の事で追い込まれてしまうのか、こんなの瞬発的な判断と行動でなんとかできるんじゃないかと自分で思うことが、実際はできない。イメージとしてはできるはずなのに、できない、追いつかない。以前はイメージできることは全て実現可能と思っていました。

 これはある程度想定していたことなので、業務量が少ない時期に先の事を見越して準備したつもりでいました。でも、見通しが甘かった。あるいは全く見通せていなかった部分がありました。

 表面的なことは理解したつもりでも、それぞれのことを関連付けて理解できていない。点としては理解したけど、点と点が繋がり線になったり、面になったり、立体になるところまでの理解が追い付いていないのかなと思います。

 当然、異動して1カ月も経っていなかったし、初めて経験することが多かったので、完ぺきにこなすことはどれだけ準備時間があったとしても難しい部分があります。別にうつ病じゃなくてもどうしようもない部分は多いです。ただ、普通なら気付けるんじゃないかなと思ってしまう部分も多いのです。

 判断力や記憶力、集中力の低下や疲労しやすい状況により、確実に業務遂行能力は落ちていると思います。

 いつも、そんなことを感じながら、見限られないように必死に頑張っている自分がいるのですが、今後意識しておいた方が良いと強く感じたのは、自分が思っているほど周りは私の仕事ぶりを良い意味で気にしていないということです。

 確かに、自分がイメージしているとおりに仕事が進められていない部分はあると思いますが、バタバタしている時に多少周りのイライラしたり、焦っているのを感じるときはあります。感じるだけじゃなく、実際そうなんだと思います。

 でも、それは自分に対して向いているのではなく、みんなで協力してどうにかしようとしてくれているからそうなっているだけで、決して責められている訳では無いのです。

 評価は以前のようには貰えないかもしれません。でも、ふざけている訳じゃないし、自分になりに頑張っているのは理解してもらえているように感じることができました。

 やっぱり、同じ仕事をするなら活躍したい、認められたいという気持ちはあります。でも、それができなかったからって無条件で責められるとは限りません。

 まだ異動して1カ月。バタバタしたと言っても、今回の忙しさはまだまだ大したことないレベルだと思います。

 毎日を積み重ねていけば、業務にも慣れてくるし、波はあるにしても、うつ病も軽くなっていくはずです。再発だけはしないように、また1週間、1ヶ月と積み重ねていきたいです。